甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
3点目の行政課題の多い地域について、過疎地対策でございます。 行政課題の多い地域の支援については、委員会からの質問で再度お伺いします。先ほどの答弁では、地域説明や意見交換を行い、甲賀地域の実情に沿った形の見直しを図るというような答弁でありました。課題に応じた支援をしていくという解釈でいいのかどうか。
3点目の行政課題の多い地域について、過疎地対策でございます。 行政課題の多い地域の支援については、委員会からの質問で再度お伺いします。先ほどの答弁では、地域説明や意見交換を行い、甲賀地域の実情に沿った形の見直しを図るというような答弁でありました。課題に応じた支援をしていくという解釈でいいのかどうか。
また、島根県浜田市では、過疎地対策として、さきの参議院選挙から、車両内に記載台と投票箱を備えつけた移動期日前投票所の運用を開始したことが報じられていました。 この移動期日前投票所は、手持ちの10人乗りのワゴン車を改造し、投票立会人2人と投票管理者が同乗することで、車両内で投票できるようにしたものであります。
この4年間を前倒しをしても完遂する覚悟をもって、総合計画や地方創生である「甲賀の國づくりプロジェクト」、(仮称)櫻の杜の整備を初め、揺るぎない財政運営に基づいた確かな事業選択により、就業や出産、子育て支援を初め、生きがいづくりや過疎地対策など身近な課題を解決し、ぶれずに責任ある覚悟をもって臨む所存でございます。
◆6番(竹内達夫君) それでは、最後に限界集落や過疎地対策について伺います。 国土交通省の発表によりますと、2004年には日本の人口は既にピークを超えており、2030年には1,200万人が減少、人口は約9,500万人になるとされております。
まず、この「水源の里条例」が今回ご提案させていただいておりますので、それに基づいた、この伊吹の過疎地対策を今までの私の経験も生かしながら、まず、この現場の声を聞いて、それを実際、施策に生かすということを具体的に表に出せるように、まず、精いっぱい頑張りたいと思います。
1つの例なんですが、今、総務省では、人口が減り高齢化が進む過疎地対策の一つとして、そういった集落対策について、集落を定期的に巡回し、生活状況などを把握する集落支援費の設置という制度を検討されていると聞いております。仮に、こういったことが国の方で制度化されなかったら、例えば地域創造会議が取り組んでいただいたら、伊吹北部の課題解決のためには非常に有効な支援策ではないかなというふうなことも考えられます。
次に、治山治水、過疎地対策ですが、正直申しあげましてこの問題、問題それ自身はよくわかっておりますし、どうしなくちゃいけない、これをもう常に考えなくちゃいけないということはよくわかっておりますが、特に過疎地対策ということにつきましては、本当にきょうご出席の皆さん方とも十分相談しながら、具体的な手を打っていかなくちゃいけないということはわかっておりますが、正直言いまして具体的な手だてというものにつきましては